素朴な疑問です、サラ金から逃げることってできますか

素朴な疑問です、サラ金から逃げることってできますか

テレビドラマや小説、マンガなんかで良く「サラ金から逃げる」ってことをやっているのを見て、いつも疑問に思ってました。サラ金ってなんとなく怖いイメージもあるんですが、逃げたりしても大丈夫なんですか?

それに、本当に逃げることなんてできるんですか?

不可能ではありませんが、まっとうに生活することはできません。

確かに、サラ金だけではなく、お金を借りて返すことができず、夜逃げするというのはドラマなどで良くある話ですよね。

しかし、できればその方法は取らない方が良いでしょう。せっかくですので、その理由をご説明いたします。

サラ金、いわゆるサラリーマン金融に限った話ではないのですが、実は、こういったキャッシングなどを行っている金融機関は、お金を借りている人の情報を取り寄せることができるようになっています。

当然ですよね。お金をしっかり回収できるように、身元の確認をする、ということです。だからこそキャッシングやクレジットカードの申込みをした時信用情報や勤め先の情報などなどをチェックすることができる訳です。

そして、このように金融機関が取り寄せることのできる情報の一つに、住民票があります。皆さんは、どんな時に住民票を取り寄せますか? 個人情報や身元をしっかりと保証したい時に住民票を取り寄せ、使うのではないでしょうか。

普段、一般的な生活を送っていると、住民票のことを気にすることなんてまずありません。せいぜい、引っ越しをした時やパスポートを取得する時に必要かな、というくらいのもので、取り寄せの手順も良くわからないという方もいるでしょう。

この住民票こそが、サラ金からの逃走を困難にする原因なのです。住民票には何が記載されているでしょうか。

現在届け出をしている住所、名前、連絡先、家族の構成などもばっちり記載されています。そうです、例えキャッシングの申込時に嘘の住所を書いてごまかしていたとしても、住民票を取り寄せれば、業者からすると一発で今どこに住んでいるのかがわかってしまうのです。

じゃあ、引っ越しをしたらどうなるだろう? そう思いますよね。引っ越しをして住所変更の届け出をすれば、当然その記録も住民票に残っています。手間はかかりますが、新しい転出先の住民票をまた取り寄せ……と取り立ては続くのです。

こういった事情を考えると、サラ金から逃げる、踏み倒すことは不可能ではないのですが、とっても難しいと言わざるを得ません。

極端な話、引っ越しをしても届け出をせず、公的機関からも行方をくらましてしまえば、追いかけるのはぐっと難しくなります。ですが、その状態で果たして生活できるでしょうか。

役所に何か届け出の変更があった時点でサラ金はすぐにそれを察知します。例えば、好きな人が出来たとしても、その人と結婚して戸籍情報が変わってしまうと、すぐに取り立てがやってきます。

仕事を探す時も、現住所が必要ですよね。ですが、住所の情報も明かせない人に住むところを貸してくれる不動産屋さんがどれだけあるでしょうか。

同じところにずっと住民票を置いておけば……と思うかもしれませんが、そこに住んでいる実態が無ければ、調査されて住民票から外され、住所不定になってしまいます。

サラ金から逃げるというのは、こうした支えのない生活を長期間の間営んでいくということです。どう考えても、普通にお金を返しておいた方が得策です。怖い取り立てもなければ逃げる必要もない。キャッシングそのものは怖いものではありません。

一度ココ(http://xn--v8j6rsa9a5212a15qetaq68e.com/)のようなちゃんとしたサイトで、キャッシングの使い方や利点、利用時の注意点などを正しく学んでから、実際に借入するといいかと思います。

また、もしすでにたくさんの借金があり返済から逃げることを考えているなら、それは絶対にやめてください。お困りならこのサイトで紹介されている会社に「借り換え(※おまとめローン)」を申込むのも1つの手だと思います。

サラ金から逃げるとその先には何が待っているか考えてみよう

事情はともあれ、サラ金から逃げるとどうなるのでしょう。夜逃げとか時効とか、いろいろな言葉が浮かんでくると思いますが、まずは実生活に密着した出来事を簡単に考えてみましょう。

逃げる方法によって、サラ金からの距離も変わってきます。まずは身近な連絡先である携帯電話と自宅の電話。携帯をそのまま持ち続けていれば、確実に督促の電話がかかってきます。着信拒否にしてもいいでしょうが、業者によっては回線を複数持っていることがありますので、全回線の着信拒否が必要です。また、自宅電話にナンバーディスプレイなどがなければ、全ての電話に出ないだけの覚悟が必要となります。

携帯と自宅の電話をシャットアウトした後にやってくるのは、会社への電話です。会社に取り立ては違法じゃないのか?と思われるかもしれないですが、法律上、『正当な理由』があれば、会社への電話も訪問の禁止されてはいません。ここで、会社が非常に良心的で、その人は辞めました、とか、個人的なお電話は取り次ぎできませんなどと機転を利かせてくれ、さらに自分を守ってくれるならいいですが、それが原因でクビになったり、居辛くなって退職することも十分に考えられるケースではあります。

さて、全ての電話連絡が絶たれたら、次は訪問です。法律上、夜9時から朝8時までの訪問や電話は禁止ですから、朝8時過ぎから夜9時になるまでは、訪問客全てを無視するか、カメラ越しに確認するかしなければいけません。

さらに、訪問でもコンタクトが取れない場合は、法的に有効な督促状や、強制執行の手続きを行なってくるでしょう。仮に居住地も変えてしまったとしても、法的に有効な手段をとられれば時効はゼロに戻されます。そして、その間は他のサラ金や銀行への借り入れ申込みなどもできなくなります。

サラ金から逃げるというのは、簡単に書いただけでもこれだけの制約と心労を覚悟しなければいけないということです。それならばきっちり契約を守って、堂々と毎日を過ごしたほうが、人生幸せだと思いませんか?

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